| ■岩井崎に春 |
2007.04.08 |
潮干狩りにぎわう
くま手使ってアサリかき/
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ようやく春めいた日差しが戻り、気仙沼市岩井崎の東海岸は潮干狩りを楽しむ人でにぎわっている。今年は三日から解禁。寒い日が続き人出はいまひとつだったが、土曜日とうららかな陽気が重なった七日は、気仙沼・本吉地方をはじめ岩手県南などからも家族連れが多く訪れた。
潮が最も引く時間帯に干潟に入った人たちは、くま手などを使ってアサリをかき出していた。子どもたちは、大きなアサリを見つけたり、カニなど磯辺の生き物を見つけるたびに歓声を上げていた。
家族三人で訪れた気仙沼市の主婦(三二)は「浅瀬の海水は冷たくなく、水ぬるむ季節を実感します」と笑顔だった。
天気予報によると八日も穏やかな一日となるもようで、さらに多くの家族連れでにぎわいそうだ。
岩井崎潮干狩組合によると、八日以降の干潮による解禁期間は九日、十七−二十三日、五月二−八日、十六−二十二日の予定。小学生以上は入漁料五百円が必要となる。問い合わせは0226(27)2355(午前九時−午後八時)。
【潮干狩りを楽しむ親子連れ】 |
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