| ■子ども守る110番車 |
2007.04.07 |
東北電力気仙沼
ステッカー張り出動/
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地域の子どもたちを犯罪から守ろうと、東北電力(仙台市)は六日から、県警と連携し県内全域で「こども110番の車」と書かれたステッカーを営業車両に張り付けて走行を始めた。子どもたちが助けを求めた際に、一時的に保護したり警察に通報したりする。
気仙沼市八日町の気仙沼営業所であった出発式では、ステッカーを張った車両十三台が地域の見回りに出動した。
矢作一広所長が「子どもたちが安全で安心して暮らせる環境を地域のみんなで作っていきたい」とあいさつ。後藤司気仙沼署長は「凶悪な事件が相次ぎ保護者らの不安が高まっている。子どもたちの豊かな心を育てるためにも地域の協力が必要だ」と述べた。
東北電力は、県内十七カ所の営業所や発電所などで使用する車両約三百七十台にステッカーを導入した。
気仙沼署生活安全課によると一月以降、小中学生に声を掛けたり後を付けたりするなどの不審者情報が十件寄せられ、三月は六件に上っている。同課は新学期が始まることから、通学時は高学年の児童生徒と一緒に行動するなど集団での登下校を呼び掛けている。 |
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