トップニュースファイル≫2007年04月
■境さん気仙沼大使に 2007.04.04
19日からベトナム写真展
子どもたちの交流に意欲/
 ベトナムで歌手デビューし、戦争での枯れ葉剤被害者の支援活動を行っている気仙沼市出身の境恒春さん(二八)=埼玉県蕨市=を、気仙沼市が「リアスさんりく気仙沼大使」に委嘱した。三日、市役所に境さんを招き、鈴木昇市長が委嘱状を手渡した。

 境さんは現地で歌手デビュー後、日本とベトナムとの懸け橋になろうとさまざまなイベントを開催。また、ベトナム戦争の後遺症とも言える枯れ葉剤の被害を受け障害児となった子どもたちの現状を知ってもらおうと支援活動も展開しており、十九日から気仙沼市地域交流センターで写真展を開く。

 境さんは「写真展を機に気仙沼をアピールしたい」と話している。写真展では、ベトナムの子供が作ったポストカードに、気仙沼の子どもたちに絵やメッセージをかいてもらうことも企画しており「自分のできる範囲で、特に子どもたちの交流を広げていきたい」と夢を語っていた。

 リアスさんりく気仙沼大使は境さんが七十四人目。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM