トップニュースファイル≫2007年04月
■07年度スタート 2007.04.03
再編12分団で町の安全守る
南三陸町消防団が発足/
 二〇〇七年度がスタートした。気仙沼・本吉地方の事業所では一日から二日にかけて、新組織移行に伴う行事や辞令交付式などがあった。顔触れが変わった職場にはフレッシュな雰囲気が漂い、職員は気分を新たに仕事に就いていた。

 旧志津川町と旧歌津町の両消防団統合で、南三陸町消防団が一日発足。十二分団の班長以上の団員八十人が出席し、町総合体育館で発足式があった。初代団長に旧志津川町消防団長の佐々木善右衛門さん(七一)=同町戸倉津の宮=を任命。佐々木団長が各分団長らに辞令を交付した。

 佐藤仁町長は式辞で「培った技術、精神を生かし新たな伝統を作ってほしい」と激励。佐々木団長は「自分たちのまちは自分たちで守る意識を持ち、信頼される消防人として任務遂行に努めてほしい」と訓示した。

 町消防団の定数は六百三十人で、現団員は五百九十五人。旧両町では合わせて十六分団だった編成を十二分団に再編し、一−七分団が志津川地区、八−十二分団が歌津地区を受け持つ。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM