| ■アシモと省エネ学んだ |
2007.04.25 |
飯野川一、二小
二足歩行ロボット児童たちにクイズ出題/
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二足歩行ロボットのASIMO(アシモ)が二十四日、石巻市飯野川一小を会場に開かれた東北電力主催の放課後ひろば「ASIMO先生のなるほどエネルギースクール」に出演した。子どもたちはアシモが出題するエネルギークイズに次々と答えた後、省エネ方法について発表。限りある資源の有効な活用について理解を深めた。
飯野川一小(高橋栄喜校長、児童百七十八人)の二−六年生、飯野川二小(桜井衆仁校長、児童七十六人)の四−六年生合わせて約二百人が体育館に集まり、アシモが登場すると大喜び。アシモは、自分も電気で動いていることを説明した後、子どもたちに電気や発電所の仕組みなどを説明した。
引き続き、アシモは「東北電力の電線を一本につなげた長さは」「エネルギー資源のうち海外から輸入されている割合は」「石油はあと何年ぐらい使えるか」といった二者択一のクイズを次々と出題。子どもたちは友達と相談しながら答えを考えた。
クイズの後は、グループで省エネのアイデアを考えるコーナー。十個以上ひねり出した飯野川二小五年生の生出純一君らのグループがトップになり、一人ずつアシモと握手をした。生出君は「ロボットのようなごつい感じではなく、柔らかい手だった。とてもうれしかった」と話していた。
ASIMOは、ホンダが開発した精密な二足歩行ロボットで、石巻地方に来たのは初めて。二十八日まで石巻地方に”滞在”し、二十五日は石巻市総合体育館(午後一時四十五分−二時四十五分)、二十六日は同市北村の遊楽館(同)、二十八日は女川町の女川原子力PRセンター(午前十一時−正午、午後一時半−二時半)で一般公開する。
【アシモ(右)の脇で省エネのアイデアを発表する飯野川二小の生出君=飯野川一小体育館】 |
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