| ■プロ野球、往年の名選手一堂 |
2007.04.12 |
8月18・19日、石巻
親善試合や少年指導/
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プロ野球で活躍した往年の名選手が集う野球イベント「2007年度宝くじスポーツフェアドリーム・ベースボール石巻大会」が、8月18、19の両日、石巻市民球場をメーンに開催されることに決まった。名球会と全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ)で編成する「ドリームチーム」と市内の社会人選抜チームの親善試合をはじめ、少年野球選手への指導、ホームラン競争などを繰り広げる。
石巻市と県、自治総合センターが主催。同様のイベントは全国15カ所で開催され、東北では石巻市と、山形県南陽市、秋田県三種町の3カ所だけ。石巻入りするのは名球会が8人、プロ野球OBクラブが16人を予定。メンバーは6月上旬に決まる。
名球会は、日米通算で打者が2000本安打以上、投手は200勝、もしくは250セーブ以上の記録を残す選手で組織する。名球会が石巻を訪れるのも初めて。
具体的な内容はこれから詰めるが、8月19日は石巻市民球場で、ドリーム・チームと石巻選抜チームが軟式で対戦する予定。7イニング、90分を超えたら次のイニングに入らないという特別ルールで試合をする。
ホームラン競争や、元プロ野球選手と一般選手が投打で対決する「一騎打ち」、出場選手のサイン入りバット、グローブ、ボールが当たる抽選会、子どもを対象にした野球教室も開く。
さらに、石巻専修大を会場にして、1978年に名球会を提唱し発足させた金田正一会長(元国鉄−巨人)によるふれあい講演もある。
イベント初日の8月18日は、石巻市総合体育館で少年野球チーム指導者を対象とした野球セミナーも開催する。
主催団体のうち石巻市は11日、市、野球、体育団体関係者39人の委員による大会運営委員会の初会合を市総合体育館で開いた。
委員長の水野正昭体育振興課長は「広域合併から3年目を迎えた。市民の一体感を醸成する上でも重要な企画だ。協力、支援をお願いする」と強調。市を挙げて大会を盛り上げていくことで意見が一致した。 |
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