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■桜もちで春を実感 2007.03.29
南三陸町図書館
子どもたちが手作り/
 南三陸町図書館で二十七日、子供たちが桜もちを作った。一足先に春を感じてもらうのと、図書館に足を運ぶ機会を増やそうと、毎年この時期に行っている。もちを包む桜の葉は、図書館の庭にある桜の木から昨年五月に集め、塩漬けにして冷凍していたものを使った。

 幼稚園児から小学生まで約五十人が参加した。小麦粉、白玉粉に食紅と砂糖を入れ、ほんのりピンクに色づいた生地をホットプレートで焼き上げ、あんをくるんだ。仕上げに、桜の葉を乗せて出来上がり。

 志津川小三年の鈴木莉子さん(九つ)は「初めて作りました。あんをきれいに丸めるのが少し難しかった。おじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントします」と話した。
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