| ■三陸道延長事いよいよ本格化 |
2007.03.25 |
新唐桑トンネル工事安全を祈願
片側一車線、08年末貫通/
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二〇一〇年度の利用開始を目指す三陸自動車道唐桑道路(気仙沼市唐桑町只越−舘間、三キロ)で、同区間の約七割を占める新唐桑トンネルの工事安全祈願祭が二十四日、同市唐桑町舘地区で行われた。
祈願祭には鈴木昇市長のほか仙台河川国道事務所の足立徹所長ら、関係者約五十人が出席。玉ぐしをささげるなど神事を行い、工事の安全を祈った。また足立所長が「東北での道路整備は重要。今後も道路特定財源を活用し魅力ある道を造っていく」とあいさつした。
鈴木市長は「トンネル整備を弾みに、三陸道早期完成を目指したい」と話していた。
新唐桑トンネルは全長二・〇三九キロで、本体工事の事業費は十九億二千万円。三陸道の早期開通促進と、国道45号の急カーブ・急こう配解消を目指している。
五月中旬から着工し、岩盤を掘削しながら周囲にコンクリートを吹き付け固めていく工法で、〇八年末には貫通する予定。当初は片側二車線の暫定開通で、一〇年度末までの唐桑道路開通に向け、国道45号から直接乗り入れるよう、唐桑トンネルと結ぶ只越橋(全長〇・九五キロ)設置工事も順次行われる。 |
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