| ■天旗継承でまちづくり大賞 |
2007.03.22 |
冬の風物詩として定着
気仙沼商議所が29日実行委表彰/
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気仙沼商工会議所(臼井賢志会頭)の二〇〇六年度TMOまちづくり大賞に気仙沼天旗まつり実行委員会(加藤英一実行委員長)が輝いた。二十九日午後一時半から同会議所で開かれる第九十三回通常議員総会の席上、表彰される。
天旗まつり実行委は、歴史と伝統の中で保存されている「屋号凧(たこ)」や「日の出凧」を「天旗」として新しい時代に継承。気仙沼の冬の風物詩として毎年二月の「気仙沼天旗まつり」を定着させるなど地域の活性化に貢献する活動が認められた。
TMOまちづくり大賞選定委員会(赤間文弥委員長)が今月二日に大賞を選考、十九日の常議員会で承認された。
このほか、新市誕生記念賞にはリアス牡蠣(かき)まつり唐桑実行委員会(熊谷智実行委員長)、山の景観づくり徳仙の緑花(つつじ)育ての親賞には徳仙丈の自然とつつじを守る会の佐々木梅吉会長が選ばれた。
唐桑実行委は、毎年十一月に唐桑運動場で「リアス牡蠣まつり」を開催。唐桑地域で生産されるカキをはじめ、物産品などを展示即売し、地場産品の消費拡大に努めている。今年は気仙沼市おもてなしのまちづくり推進協議会が企画した「オイスターロード探求の旅ツアー」とタイアップし、好評を博した。
佐々木さんは長年にわたり、徳仙丈山のヤマツツジを守り育る活動に尽力。毎年五月の「徳仙丈つつじ祭」では、多くの市民や観光客の心を和ませ、気仙沼の山岳観光の拠点づくりに寄与している。
まちづくり大賞は、まちづくりに功績のあった団体、個人を表彰し、まちづくりの機運を高めることを狙いに、まちづくり協議会21が一九八八年に開始した。二〇〇四年からは気仙沼商工会議所が引き継いでいる。
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