| ■見て!ベトナムの「今」 |
2007.03.21 |
気仙沼出身歌手 境さんが撮影
来月、気仙沼で写真展/
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「ベトナムの『今』を伝える写真展」が四月十九日から二十二日まで、気仙沼市地域交流センター大ホールで開かれる。
気仙沼出身の歌手境恒春さん(二七)=埼玉県蕨市=が代表を務め、ベトナムとの文化交流企画を手掛ける個人事業所「ラブベトナム」が主催。境さん自らが撮影した写真百五十枚、民族雑貨百点を展示する。
期間中は民族楽器のベトナム月琴奏者が毎日午前十一時と午後二時からの二回演奏。民族衣装「アオザイ」を試着したり、枯れ葉剤障害児へのメッセージを書くコーナーも設ける。入場無料。
境さんは気仙沼高卒業後、プロ歌手を目指して上京。二〇〇一年にベトナムで日本人を歌手デビューさせる企画があり、オーディションで合格してCDを発売した。
現在は日本とベトナムの懸け橋となるべく、イベントを企画し、枯れ葉剤被害者の支援活動を行うなど、国境を越えて活動している。
境さんは「観光や日本企業進出で急速な発展を遂げているが、ベトナム戦争終結後の深い傷跡も残っている。光と影を紹介し、交流を故郷気仙沼の活性化にも役立てたい。特に子供たちには見に来て何かを感じてほしい」と話している。
午前十時から午後六時まで。来場者にはベトナムコーヒーのサービスや雑貨のプレゼントがある。 |
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