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■宮城・岩手中学生柔道新人大会 2007.03.20
気仙沼3年ぶり優勝
10校11チーム熱戦/
 第32回宮城・岩手中学生柔道新人大会(気仙沼柔道協会、気仙沼地区中体連柔道部会主催)が18日、気仙沼高香久留ケ原会館柔道場で開かれた。団体は気仙沼が3年ぶりの優勝を飾った。

 団体戦には気仙沼、鹿折、松岩、志津川、歌津の地元5校をはじめ、前回の覇者の湊(石巻市)、前々回優勝の古川北(大崎市)と中田(登米市)、岩手県の千厩(一関市)、藤沢(藤沢町)の計10校から11チームが出場。4ブロックに分かれての予選リーグと、各ブロック2位までの8チームによる決勝トーナメントを戦った。

 気仙沼は決勝で中田と対戦。中堅の大和田崇選手(2年)が背負い投げ、副将の西城新選手(同)がけさ固めで、一本を奪うなどして、3−2で勝利した。

 個人戦は58人が出場し、55キロ以下、73キロ以下、73キロ超の3階級でトーナメント戦を繰り広げた。


 開会式では、参加選手を代表して気仙沼の大和田主将が「日ごろの練習の成果を十二分に発揮し、正々堂々戦います」と力強く宣誓。一、二年生による年度最後の大会で、新年度の中学総体などに向けて、各選手はこれまでの練習の成果や自分のレベルを確かめるように、試合に臨んでいた。
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