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■写真と句で天旗表現 2007.03.17
コンテスト入賞決まる
表彰式は23日/
 第二十回気仙沼天旗まつり(気仙沼市観光協会主催)の写真・俳句コンテスト入賞者各十人が決まった。表彰式は二十三日午前十時半から気仙沼市南町海岸のエースポート三階研修室で行われる。

 写真は、気仙沼市を中心に一関市や石巻市などの三十二人が七十九点を応募。また今回初めて設けた部門の俳句には五十九人から百七句の応募があった。写真は凧(たこ)を仲間や家族同士で楽しく揚げる様子や、大空を舞う色とりどりの凧などを撮影した作品。俳句には、風の勢い、人の触れ合いを交えた気持ち良い凧揚げの情景が詠まれている。

 応募写真は展示会、観光ポスター、パンフレットなどへの活用が予定される。まつりは二月十八日に気仙沼市の商港岸壁で行われた。

 入賞者は次の通り。

 【写真】 ▽千葉富哉(一関市)「さあ!出番」▽村上宏之(気仙沼市)「大空に舞う」▽高橋太治(石巻市)「落ちるぞ、おっとっと」▽持舘久美子(一関市)「お願いあがって」▽伊藤泰男(登米市)「自慢のタコ上げますヨー」▽千葉稔(同)「男達の凧」▽藤村征暉(塩釜市)「それ引け走れ」▽武居節子(一関市)「出番待ち」▽岩渕安正(石巻市)「凧揚げの母娘」▽伊東正邦(陸前高田市)「連凧の大競演」

 【俳句】 ◇特選 加藤涼子(気仙沼市)「少年の凧は大志を抱(だ)きて飛ぶ」▽大田元一(福島県桑折町)「一湾に風つどひをり武者絵凧」▽千葉かん二(気仙沼市)「天旗に託す架橋や指呼の瀬戸」◇入選 吉田昇、鈴木彦吉、鈴木昌子、熊谷志緒、小野寺未沙(以上、気仙沼市)武居節子(一関市)熊谷厚子(大船渡市)
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