| ■思い出を胸に学びや巣立つ |
2007.03.17 |
本吉・3小学校で卒業式
会場に感動広がる/
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気仙沼・本吉地方のトップを切って十六日、本吉町内の大谷、馬籠、津谷の三つの小学校で卒業式が行われ、六年生が思い出深い学びやを後にした。
大谷小(斎藤久美子校長、児童二百四十三人)では男女合わせて五十五人がブレザーや色鮮やかな袴(はかま)姿などに身を包み、体育館での卒業式に臨んだ。
教職員や来賓、保護者、在校生が見守る中、担任教諭が一人一人の名前を読み上げて、斎藤校長が卒業証書を手渡した。
斎藤校長は卒業生のこの一年間の頑張りをたたえながら「勉強やスポーツに励み、自分らしさを発揮できる人になって下さい」とはなむけの言葉を送った。
金賀一夫PTA会長の祝辞や祝い品の贈呈などに続き、卒業生がステージに移動。保護者や在校生と向き合い、六年間の思い出などを刻んだ「門出のことば」や「街の光の中に」の歌を会場いっぱいに響かせた。
最後は全員で校歌を合唱。わが子の成長に目を細める両親や教職員の間に感動の空気が広がった。気仙沼・本吉地方の小学校の卒業式は十九日に南気仙沼と白山であり、残りは二十日に行われる。
【「門出の言葉」を披露する卒業生=本吉町大谷小】 |
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