| ■気仙沼の今昔比べて |
2007.03.16 |
25日 まちかど昭和展
品物や写真、スライド上映も/
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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が大ヒットするなど、昭和レトロブームが続く中、昔懐かしい品物や写真を並べた「まちかど昭和展」が二十五日、気仙沼市地域交流センターで開かれる。同市の若手商業者らで組織する「中小企業活性化集団・”粋”(いき)」(鈴木敦雄代表)が主催。今年で四回目になるが、今回は一昨年末から取り組んできた昭和初期の気仙沼の写真と現在を比較するスライドの上映会もあり、より充実した内容となる。
スライド上映会は、昭和初期に撮影されたモノクロ写真と、同じ場所を同じ角度からカラー撮影した現在の景観を交互に見せる趣向。約六十カ所の時間旅行を楽しむことができる。
さらに鈴木代表が進めている一九三二(昭和七)年ごろの気仙沼の風景や暮らしを撮影した16ミリフィルムのデジタル化についても、その成果の一部を鑑賞してもらう。市内から集めた「昭和気仙沼写真展」も開催。約百枚の懐かしい写真を展示する。
このほか、蓄音機によるSPレコードの試聴会、冒険王などの貴重な漫画雑誌類の展示、駄菓子屋コーナー、コーヒーと揚げパンのセット(三百円)などを味わえる「昭和カフェ」もある。
”粋”のメンバーが経営する各社の特価品などをそろえたスプリングフェスタ、ワンテンビルが実施するフリーマーケットと併せて開催する。
入場無料。時間は午前十時から午後四時まで。「昭和のスライド上映会」は午前十一時、午後三時の二回。上映時間は約三十分。
「まちかど昭和展」の問い合わせは0226(22)0797、フリーマーケット参加希望者は0226(24)2780へ。
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