| ■「元気」表す 新マーク |
2007.03.15 |
気仙沼市立小体育祭
最優秀の菅原さん表彰/
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「気仙沼市立学校体育祭シンボルマーク原案募集」の表彰式が十四日、市地域交流センターで行われた。最優秀賞に選ばれた南気仙沼小六年、菅原あさきさん(一一)=同市南郷=を表彰するとともに、菅原さんのデザインを原案にした新しいシンボルマーク入りの体育祭旗が公表された。
表彰式には、菅原さんと両親の嘉昭さん、修子さん、原案選定委員会、市教委関係者らが出席。熊谷春男選定委員長(月立小校長)の応募作品講評に続き、菊池平夫体育祭実行委員長(南気仙沼小校長)が、菅原さんの作品を紹介し、阿部弘康教育長が表彰状と記念の盾を菅原さんに手渡した。
新シンボルマークは多少の修正はあるが「明るさと元気さを出したかった」という菅原さんの原案をほぼ生かした形に仕上がった。走者が元気にゴールする姿をイメージし、走者は気仙沼の「K」の文字を緑色で、ゴールテープは小学校の頭文字「S」をオレンジ色で表現している。
菅原さんは「最優秀賞に選ばれるとは思わなかった。自分のデザインが旗になって、体育祭で使用されるのは、とてもうれしい」と喜んでいた。
体育祭の旧シンボルマークは、一九七五年に当時気仙沼小五年だった鈴木恵美さん(現浦島小教諭)の応募作品が採用され、翌七六年から大会旗に使用されてきた。
昨年三月末の新市誕生を機に市教委、市立学校長会、体育祭実行委員会関係者ら九人で組織した原案選定委が、市内小学校四年生以上の児童から新たなマークを募集。旧唐桑町の三校を含む十三校から計八十三点の応募があった。一次、二次審査を経て最優秀賞一点と優秀賞九点を選んだ。
新しいシンボルマークが入った体育祭旗は、入場行進用(縦百八十センチ、横二百七十センチ)と、掲揚用(縦九十センチ、横百三十五センチ)の大小二枚を製作。今年六月上旬に開催する体育祭で披露し、原案制作者の菅原さんも紹介する。 |
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