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■あった!はじける笑顔 2007.03.14
公立高校で合格発表
志津川、本吉響2校は2次募集/

 県教委は十三日、二〇〇七年度公立高校一般入試の合格者を発表した。本吉学区五校でも同日午後三時、合格者の受験番号が一斉に掲示され、各会場では受験生や保護者の歓声が響き渡った。

 気仙沼高では発表三十分ほど前から制服姿の受験生や保護者らが続々と訪れ、緊張した面持ちで発表を待った。

 プレハブ校舎前の通路に全日制百九十六人、定時制六人の合格者の受験番号が掲示されると、自分の番号を見つけた受験生たちから「あったー」「うれしい」と歓声が上がった。一緒に合格した友達と涙ぐむ女子生徒や肩を抱き合う男子生徒もいた。合格を確認した受験生は、携帯電話のカメラで掲示された自分の受験番号を撮影したり、合格を家族らに知らせたりしていた。

 発表会場では同校運動部、文化部員らが、合格者にチラシなどを配りながら早くも入部の勧誘に懸命だった。

 本吉町津谷中の佐藤紀里子さん(一五)、畠山こず恵さん(一五)は「一緒に受験した友達もみんな合格してとてもうれしい」と大喜び。畠山さんは「気仙沼高が力を入れている英語の勉強が楽しみ」と話した。気仙沼中の及川貢史君(一五)は「とにかくうれしい。高校では硬式野球を頑張りたい」と張り切っていた。

 なお定員に満たない志津川、本吉響の二校は二次募集を行う。

【自分の受験番号を見つけた受験生らの歓声が沸いた発表会場=気仙沼高】
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