| ■交流通じ文化学びたい |
2007.03.06 |
豪州短期語学研修
気仙沼 中・高生40人が出発/
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海外生活を通じて英語の語学力を身につける気仙沼市の「第四回オーストラリア短期語学研修」(気仙沼市、気仙沼高主催)に参加する四十人の中高生が、五日、同市を出発した。
市内九中学校の二年生二十二人と、気仙沼高の一年生十八人。気仙沼高と唐桑中から三人の教諭が引率する。
一行は、五日夜、成田空港からシドニーへ向かうため、同日朝にバスで出発した。
豪州では、ニューカッスル市内のホームステイ先に十二泊し、現地のハンター・クリスチャン・スクールでの語学研修に参加するほか、シドニー市内や世界遺産のブルーマウンテンズ国立公園なども見学。二十日夕方、気仙沼に戻る。
二日、市地域交流センターで開かれた結団式で、鈴木昇市長、気仙沼高の小野寺恭一校長があいさつ。研修を通じて英語力を高めるとともに、豪州の人たちと積極的に交流し、実りある研修になるよう要望した。
生徒を代表し、鈴木千春さん(唐桑中二年)は「日豪のさまざまな文化、習慣の違いを、現地の人との交流を通して学んで来ます」、大島和也君(気仙沼高一年)は「海外でホームステイしながら英語を学べるチャンスを与えてくれた多くの人に感謝し、一日一日を無駄にすることなく、たくさんの思い出をつくります」と抱負を述べた。
引率する三教諭は「たとえ自分の英語が通じなくても、積極的に現地の人とコミュニケーションを図ってほしい」と生徒たちに要望。最後に市教委の阿部弘康教育長が激励の言葉を述べ、全員がたくさんの思い出とともに元気に帰国するように願った。 |
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