| ■すしフェスタ、循環バス検討 |
2007.01.30
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大型観光宣伝
石巻実行委が発足/
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大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)の事業展開をする石巻実行委員会が二十九日発足した。石巻商工会議所で開かれた設立総会に引き続いて幹事会があり、具体的事業を検討する企画・広報、食・宿泊、施設交通の三部会を設置。成功に向け、すしフェスタやJR石巻駅−県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)循環バスなどを検討し、観光客の受け皿づくりを進めることになった。
実行委では、委員長に土井喜美夫石巻市長、副委員長に浅野亨石巻商工会議所会頭と後藤宗徳石巻観光協会会長を選出。DC一年前に実施するプレDC(今年十−十二月)の事業内容を五月までに固めることを確認。幹事会では、幹事長に吉田忠美石巻観光協会専務、副幹事長に浜田毅石巻市産業部次長を選んだ。
幹事会のうち、企画・広報部会では、中心市街地での新たなイベント、鮎川・金華山を活用したホエールウオッチングや鯨の解体見学、金華山周遊クルーズ、網地島・田代島を活用した「のんびり滞在プラン」、産業界と連携した企業や生産現場の見学などを検討することになった。
食・宿泊部会は、カキを中心としたメニューの開発・提供、鯨料理店の充実、すしフェスタや中心街へのオイスター(カキ)バー設置、飲食と宿泊を分離した商品開発、連泊すると有利になる商品開発、漁業体験を活用した民宿プランの充実などを具体的に詰める。
施設交通部会では、石巻駅−石ノ森萬画館−しみん市場−サン・ファン館を循環するバスや、石巻−鮎川−金華山−石巻の定期観光バス運行、ミニツアー「JR小さな旅」への提案、観光施設共通観覧券の発行、公共交通機関の連絡強化、レンタル自転車の配置、石巻湯めぐりマップの作製などの具体化を考える。
幹事会で飲食関係者からは「食は観光の魅力を高めるが、食だけで観光客は呼べないというデータがある。観光資源の情報発信、イベントをパワーアップしてほしい」という要望があった。 |
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