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■出荷最盛期コチョウラン 2006.12.07
クリスマスや歳暮用
東松島市矢本/
 クリスマスプレゼントや歳暮用の花の出荷が最盛期を迎えた。長い花茎にチョウに似た形の花を付け、独特の高級感が漂う雰囲気が人気のコチョウランも、その一つ。

 東松島市矢本で栽培している農業生産法人「ティーアールエーファーム」(田倉晴昌社長)では、約三百三十平方メートルのビニールハウス内が室温二五度に保たれ、夏のような暖かさ。従業員が葉の表面をふくなどの準備作業をしている。

 直売が中心で、白の大輪(三本で八千円から)や小輪(二千五百円から)、紅色で花が小ぶりな満天紅(二千円から)が人気だ。

 ティーアールエーファームと同市小松の小野寺洋蘭、気仙沼市の個人生産者が八−十日に「第一回蘭まつり」をティーアールエーファームで開き、コチョウランを展示販売する。時間は午前九時半−午後四時。問い合わせはティーアールエーファーム(84)1766へ。

【高級感を醸し出す白、紅色などのコチョウラン=東松島市矢本】
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