| ■地域通貨で環境保全 |
2006.10.29 |
南三陸町
「りあす」きょう発行
奉仕作業の対価/
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商店会イベントなどのボランティア参加の対価として地域通貨を発行し、エコバッグなどの環境グッズと交換することで、地域住民と商店街を結び、併せて地域の環境意識も高めようという取り組みが二十九日から南三陸町で始まる。
地域通貨名は「りあす」。南三陸商工会と、二〇〇三年から同町でエコステーション事業に取り組む「りあすエコステーションネットワーク」が発行する。
町内商店会や商工会、自治体を交えた実行委員会組織が主催するイベントで、会場清掃・撤去・警備などにボランティア参加すると受け取ることができる。商工会前にある空き缶・ペットボトル回収機エコステーションの「当たり」景品にも加える。
発行単位は「100りあす」。「300」「500」「600」ごとに大きさ、素材の違う「エコバッグ」と交換することができる。各商店会がそれぞれ用意するエコグッズとの交換もできる。
地域通貨の発行は、県商工会連合会の「地域通貨モデル商工会事業」の補助金を得て実施。対象イベントは二十九日の志津川駅前商店会主催の「せせらぎまつり」を皮切りに、十二月まで五つある。各会場にはボランティア受け付け窓口を設置して参加を募るほか、各主催者に事前申し込みもできる。
南三陸商工会は「本年度の実績を見ながら、来年以降も継続するかどうか検討する」と話し、大勢の参加を呼び掛けている。
問い合わせは同商工会0226(46)3366へ。「せせらぎまつり」以外の対象イベントは次の通り。
▽南三陸町産業フェア志津川会場(11月3日)▽同・歌津会場(11月12日)▽おさかな通り大漁市(同)▽南ちゃん通り楽しいクリスマスイベント(12月9日) |
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