| ■「南側ルート」で整備 |
2006.10.27 |
国道346号本吉バイパス
県 来年度から測量、設計/
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国道346号の本吉町津谷地区での混雑解消に向け、整備計画が進められている「本吉バイパス」について、県気仙沼土木事務所は津谷地区の南側を通る「南側ルート」を採用することを決めた。町内の全世帯を対象に行ったアンケート結果を踏まえたもので、二〇〇六年度中に具体的な経路を決め、来年度から測量や設計に入る。
アンケートは(1)津谷地区北側を迂回(うかい)し、津谷新明戸から県道本吉室根線までを結ぶ北側ルート(2)同町津谷桜子から津谷川を渡り、同町登米沢の国道45号に合流する南側ルート−の二案を提示。どちらが望ましいかを尋ねたところ、回答者の69・7パーセントが南側ルートを希望した。
南側ルートについては、「安全性、利便性、通過時間短縮にたけている」「(既存の)花見橋を利用してほしい」といった意見が寄せられた。一方、北側ルートに関しては「交通安全上の危険が懸念される」「町民体育館、町役場前から国道45号までも改良する必要がある」といった意見があった。
提示された南側ルート案は、長さ約千六百メートル。どこを起点にしてどういうルートにするかといった点は、今後検討するという。
アンケートは九月一−十五日、各行政区を通じて町内三千六百二十二戸に配布。53パーセントにあたる千九百二十戸から回答を得た。 |
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