| ■地域から飲酒運転追放 |
2006.10.25 |
行政区長会が決議
東松島市も厳罰化を検討中/
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全国的に多発する酒飲み運転を地域から追放しようと、東松島市行政区長会(大山金雄会長、百十四人)は二十四日、「飲酒運転撲滅宣言」の決議文を阿部秀保市長に提出した。同市議会が九月定例議会で同様の決議を採択したほか、市も職員の懲戒処分基準の厳罰化を検討しており、住民、行政、議会が一丸となりながら、酒を飲んだらハンドルを握らないことを徹底させていくという。
大山会長が市役所に阿部市長を訪ね、決議文を朗読して手渡した。阿部市長は「市内は飲食店が多い。お互いに知恵を出し合いながら強力に取り組んでいきたい」と話した。
決議文は「飲酒運転に対する厳罰化などが進められているが、依然として後を絶たない」と指摘した上で、「関係機関と連携し、市民一人一人が飲酒運転による交通事故の悲惨さを深く認識するとともに、家庭、職場など地域社会全体が相互に戒め合い、撲滅に向けて全力を挙げて取り組む」としている。
大山会長は「酒の席などでは、互いに注意し合い、地域から飲酒運転をなくしたい」と話していた。
決議は十六日に小野公民館であった区長会議で提案され、全会一致で決めた。 |
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