| ■師走の中心街にぎわい復活 |
2006.10.22 |
石巻・12月16、17日
まるごとフェスタ企画
産品まつり改め開催/
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石巻市蛇田新沼田のいしのまき農協西倉庫を会場に、正月用の魚や水産加工品を格安販売する歳末市「いしのまき市産品まつり」が今年、同市中央二丁目のアイトピア通りで「石巻まるごとフェスティバル」に改称して開催される。通りを歩行者天国にし、物販以外にイベントを企画して人を呼び込み、商店街ににぎわいを創出する。二十日石巻商工会議所で開かれた第二十八回いしのまき市産品まつり実行委員会(会長・浅野亨会頭)で決まった。
浅野実行委会長は「中心市街地で市産品の販売やイベントを開いて人を呼び込むことで、にぎわいを取り戻すことができる」と述べた。
計画によると、石巻まるごとフェスティバルは十二月十六、十七の両日、午前十時から午後三時まで開かれる。通りを歩行者天国にし、テントを張って市産品を即売し、特設ステージでイベントを行う。出店業者は、いしのまき市産品まつりと同程度の五十業者を予定している。
実行委事務局の同商議所は、会場変更のメリットとして、中心商店街の駐車場で計千三百台収容できることを挙げた。いしのまき農協西倉庫は三百台の駐車が限度で、会場の出入り口が一カ所ずつで交通渋滞を引き起こしていた。
いしのまき市産品まつりは、正月用の魚やかまぼこなど水産物や加工品を格安で販売する歳末市として人気があった。当初は旧丸光石巻店(さくら野百貨店石巻店)や旧ジョイフル(プレナミヤギ)、旧石巻市農協会館(いしのまき農協)などに会場を移し、数年前から農協西倉庫で開かれている。
実行委によると、来年以降の同フェスティバルについては今年の結果を見て、会場や開催内容を決める。
会議では、第二十七回いしのまき市産品まつりの事業・決算報告も承認された。来場者は二日間で三万二千人で、前年より千人少なく、売上高も三千四百二十四万円と前年より七十六万円少なかった。 |
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