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■街に歓迎横断幕 2006.10.19
石巻シーサイドマラソン
22日号砲、10都県1042人が挑む/
 第20回石巻シーサイドマラソン大会(河北新報社、石巻市、同市体育協会など主催、三陸河北新報社など後援)が22日、石巻小グラウンドを発着点に行われる。北上川河口や石巻湾岸沿いの風光明美なコースに、県内外から1042人の健脚自慢が挑む。号砲が間近となり、会場周辺には選手歓迎の横断幕も掲げられ、大会ムードが高まっている。

 大会(19種目)には県内をはじめ東京、神奈川など1都9県から幅広い年代の選手がエントリー。「マンガロード」(2キロ)「北上川」(3キロ)「太平洋A」(5キロ)と、最長の「太平洋B」(10キロ)のコースを熱走する。

 当日は午前9時に石巻小グラウンドで開会式。選手宣誓の大役は、第1回大会から連続出場し、今回最高齢の今野幸雄さん(八一)=石巻市大門町一丁目=が務める。20回を記念して、石巻市と姉妹都市を締結する茨城県ひたちなか市の市民ランナー15人を招待して交流を深める。

 会場では石巻地区消防音楽隊の演奏のほか、刺し身セットや水産加工品などが当たる抽選会など多彩な催しを企画。また、ワカメやフノリなどの海藻汁を振る舞うほか、仮面ライダーを描いた記念のスポーツタオルを出場者全員に贈る。

 開催準備も着々と進み、コースとなる市中心街のアイトピアには、白地に青色で大会名を染め抜いた横6メートルの横断幕を2カ所に設置。スポーツの秋が最高潮を迎えようとしている。

【横断幕を掲げ大会ムードを盛り上げている=石巻市中央二丁目のアイトピア】
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