| ■往年の名車 街に活気運ぶ |
2006.10.17 |
石巻で展示、パレード
県内外から大勢のファン/
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一九八〇年代までのクラシックカーを中心に集めた「クラシックカーミーティングin石巻−あの頃(ころ) あの街 あの車」が十五日、石巻市中瀬公園で開かれ、県内外から大勢のクラシックカーファンが訪れた。往年の名車による市内パレードも行われ、人気を呼んだ。
クラシックカーミーティングは、懐かしく珍しいクラシックカーを通して家族や友人で地域社会と車の関係を考える場の創出を図るとともに、街ににぎわいを呼び込もうと、第三セクター・街づくりまんぼうなどが中心となって、地元商店街の秋の大商業祭に合わせて初めて開催した。
遠くは盛岡市や会津若松市など各地から現役のクラシックカー六十五台が参加。国産ではダイハツミゼット、日産フェアレディZなど、外車ではジャガーやポルシェ、フェラーリなどを展示、エンジンや車内なども紹介された。最も古いロールスロイス(一九二三年製)の車の前はカメラを持った人でいっぱいとなった。
石巻市湊の無職佐藤章さん(六五)は「若いころの懐かしい車ばかり。車が好きでたまらないので、わくわくしてくる。来年以降も続けてほしい」と話していた。
この日は、ラジコンカー体験をはじめ、車に関連した子ども向けイベントも行われたが、子どもより夢中になっていた父親の姿も多く見られた。
クラシックカーによる中心街での地域安全パレードも行われ、道行く市民らは普段あまり見られない車に驚いていた。
【現役として今も走る大正時代のロールスロイスは大人気だった=石巻市中瀬公園】 |
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