| ■多彩な295点 秋を演出 |
2006.10.04 |
石巻市美術展が開幕
8日まで/
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石巻市美術展(石巻市など主催)が三日、石巻文化センターで開幕した。五部門に応募のあった二百十六点はじめ招待作家、無鑑査作品など合わせて二百九十五点の作品が一堂に展示され、芸術の秋を演出している。八日まで。入場無料。
開場式では、主催者代表の土井喜美夫市長と、実行委員会の斎藤実委員長が「芸術は心の栄養。素晴らしい作品が寄せられているので、多くの方々に見ていただきたい」「質、量とも充実した内容になった」などとあいさつ。テープカットも行った。
一般応募の作品数は、書の部が最も多く七十四点、洋画六十六点、陶芸三十八点、日本画二十七点、彫塑・工芸十一点。全体で昨年より十二点増えた。現代的な表現手法に挑む作品も多く、高校生からベテランまで幅広い作品が集まった。日本画と陶芸の二部門に挑戦し、共に入賞を果たした多才な応募者もいた。
審査員、実行委員、無鑑査作品は技術や構成とも見事で、来場者は感心しながら見入っている。
観覧は午前九時半−午後六時(最終日は午後四時まで)。
【多彩な作品が展示され、来場者を楽しませている石巻市美術展=石巻文化センター】 |
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