| ■石巻市美展、きょう開幕 |
2006.10.03 |
入賞66点決まる
若手、ベテラン充実/
|
|
|
|
第二回石巻市美術展(石巻市など主催)が三日、石巻文化センターで開幕するのを前に二日、入賞作品が発表された。合併して新市の開催となった昨年をあらためて第一回としており、旧市からの通算では二十五回目となる。石巻市を中心に東松島市、仙台市などから二百十六点の応募があり、そのうち六十六点が入賞した。同展は八日まで(午前九時半−午後六時、最終日は午後四時まで)。日本画、洋画、書、彫塑・工芸、陶芸の五部門で無鑑査などを含めて全二百九十五点が展示される。入場無料。
最高賞の石巻市美術展賞は、日本画が阿部君江さん(石巻市)の「BACK LIGHT」、洋画は内海とし子さん(東松島市)の「漁具の回想」、書(近代詩文)が山本一枝さん(石巻市)の「サトウハチローの詩」、陶芸が大川さい子さん(東松島市)の「氷雪」。彫塑・工芸は該当作品がなかった。
若手による斬新な作品からベテランの味のある作品まで幅広い作品が寄せられおり、充実した内容になった。一般応募総数は、陶芸や日本画の作品がやや増え、昨年に比べ十二点多い。
三日午前九時半からの開会式ではテープカットなどを行う。表彰式は八日午後一時。 |
|