| ■原魚の安定確保に力 |
2006.06.24 |
気仙沼冷凍水産加工協組
総会で漁船誘致訴え/
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気仙沼冷凍水産加工業協同組合(小山亀吉組合長)の二〇〇六年度総会は二十三日、気仙沼ホテル観洋で開かれた。
あいさつで小山組合長は「原油高騰と、それに伴う加工原魚高が経営を直撃しており、厳しい状況が続いている。ビンナガやカツオなど原魚の安定確保と大型カツオマグロ船の誘致に努めたい」と述べた。
〇五年度事業報告では、昨年十一月に水産庁「二〇〇五年度強い水産業づくり交付金事業」の指定を受け、気仙沼市朝日町に超低温冷蔵庫を建設。氷点下五〇度で二千トンの冷蔵能力を持ち、高鮮度保持などに力を発揮している。サンマ、カツオの豊漁にも恵まれ、同組合の冷凍冷蔵取り扱いは前年比21パーセント増の九千六百四十トンとなった。
本年度事業計画には、超低温冷蔵庫をさらに活用した加工原魚の年間を通じた安定確保と供給を目指すほか、三陸沖で操業する遠洋カツオ一本釣り船の誘致促進を図る。
役員改選では理事八人、監事三人の選任を決めた。 |
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