| ■待ってたウニ開口 |
2006.06.23 |
本吉 実入りはまずまず
七月末ごろまで/
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南三陸の夏の味覚・ウニの今年初めての開口が二十二日、本吉町大谷地区であった。今年は海が荒れる日が続いて予定されていた開口が延期されたこともあり、待ちかねた漁業者は五つの浜で一斉に船を出した。
本吉町前浜漁港では、午前五時に漁が始まった。漁業者は底にガラスが付いた箱めがねを片手に、先にカギのついた長さ三−五メートルのさおを巧みに操り、次々にウニを引き揚げていた。
この日水揚げされたのは約四・五トンで、大きさや実入りはまずまずという。このうち家庭で消費される分を除いた約三・五トンが、十キロ当たり三千五百円(浜値)で取引された。
ウニの開口は七月末ごろまで、五−六回行われる。 |
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