| ■松くい虫ストップ |
2006.06.22 |
景勝地を緑に!!重要林の被害木伐採
県・気仙沼市、薬剤散布も開始/
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気仙沼・本吉地方で、松くい虫からの被害を食い止めるための防除作業が始まった。
県気仙沼地方振興事務所は二十、二十一の両日、気仙沼市大前見島地内にある重要松林(高度公益機能森林)の被害木五十六本を伐倒し、ヘリコプターで搬出した。後日、破砕(チップ化)処理に取り組む。
作業は、松くい虫の被害発生の抑制と松林の保全を図るの狙い。国からの委託事業として二〇〇五年度から三カ年の予定で取り組んでいる。
気仙沼市でも、松くい虫防除地上散布が二十一日、同市唐桑町の巨釜・半造を皮切りに始まった。同市森林組合作業班が動力噴霧器を使用し、地上から樹木へ散布した。
市では(1)開放井戸は被覆し、洗濯物などを取り込む(2)散布区域付近の家畜用飼料にはビニールなどを被せる(3)車両などは散布区域内からできるだけ移動する(4)散布作業中や、散布後の二、三時間区域内に立ち入らない−などの注意を呼び掛けている。
地上散布の日程は次の通り。
22日=亀山、田中浜、一杯森、龍舞崎▽23日=北野神社、岩井崎 |
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