| ■早く来て! 暑い夏 |
2006.06.17 |
県内トップ
本吉・大谷で海開き/
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本吉町の大谷海水浴場で十六日、県内でトップを切って海開きが行われた。あいにくの雨で予定されていた大谷小、中の生徒らによる浜清掃は中止になったが、周辺の民宿関係者は「今年は好天の日が続いてほしい」と願っていた。
本吉町観光協会大谷支部が行った安全祈願祭には、町や民宿、ライフセービング関係者など約四十人が出席。今シーズンの無事故を祈った後、芳賀勝寿支部長が「昨年は梅雨明けが遅かった上、8・16地震の影響もあって観光客数は前年の七割だった。今年は一日でも晴天が続き、多くの人に泳ぎを楽しんでもらいたい」とあいさつした。
大谷海水浴場は本年度、水質や景観の美しさ、周辺関係者の環境への配慮などが評価され、環境省の「快水浴場百選」に選ばれている。県が十五日にまとめた県内の海水浴場の水質調査でも、最高ランクの「適」(AA)とされた。
気仙沼・本吉地域の各海水浴場の海開きは、南三陸町の長須賀と本吉町の小泉が七月一日、気仙沼市大島の小田の浜が二日、陸前高田市の高田松原、広田が七日と七月上旬が多い。(お伊勢浜は未定)。
南三陸町のサンオーレそではまは十六日で、当日はすぐ近くに県が建設を進めてきた志津川漁港臨港道路の利用も開始される。志津川湾を望む橋りょう部「はまゆり大橋」は、新たな観光名所になりそうだ。
【水遊びに適した晴天が待ち遠しい様子で貝を拾って遊ぶ親子】 |
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