| ■3漁協 ジャワ地震で募金 |
2006.06.17 |
19日から気仙沼
「漁船員の母国救おう」/
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気仙沼市内の漁業関係三団体は、五月末に発生したインドネシア・ジャワ島中部地震の被災地救済募金を十九日から実施する。
今回、募金活動をするのは気仙沼遠洋漁協、気仙沼地区近海鰹鮪漁業組合と気仙沼漁協。同遠洋漁協と同近海漁業組合の所属船七十五隻には、合わせて千人近いインドネシア人が乗り組んでいる。大きな被害を出したジョクジャカルタ特別州出身者が多いという。
「彼らの母国のために何らかの支援をしたい」と、今回の募金呼び掛けとなった。二十三日まで各組合員に募金を働き掛けるほか、各組合事務所窓口で一般市民にも協力を求める。午前八時半から午後五時まで受け付ける。
三団体は、二〇〇五年にも他二団体を加え「スマトラ島沖地震・大津波被災地救援のための募金活動」を実施し、約七十万円を集めている。
今回の募金も、気仙沼市社会福祉協議会を通じて日本赤十字社が実施している医療や救援物資などの被災地救済活動資金に充てられる。
同地震は、ジャワ島ジョクジャカルタ特別州を中心に甚大な被害を出した。死者は既に五千七百人を超え、十三万人が避難生活を送っている。
問い合わせは、気仙沼遠洋漁協0226(22)2744へ。 |
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