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■海にごみ捨てないよ 2006.06.09
紙芝居を見て約束
南三陸町の幼稚園児/
 気仙沼海上保安署(山中洋署長)は「海洋環境保全推進週間」初日の七日、南三陸町志津川中瀬町のあさひ幼稚園で、紙芝居を使った海洋環境保全教室を開いた。海上保安庁のマスコット・うーみんも訪れ、園児たちは「海にごみを捨てません」と約束した。

 全園児七十九人が参加した。空き缶や釣り糸など、海に投げ捨てられたごみで動物たちが苦しんでいる様子を描いた紙芝居「あざらしくんのかつやく」をプロジェクター映写で見た後、保安署員の話を聴いた。

 同署の鳥居敏治さんが「ちょっとした行為が海を汚します。みんなにできるのは海にごみを捨てないこと。約束できますか」と話すと、園児たちは元気に「はーい」と答えていた。

 海洋環境保全推進週間は十一日まで。同保安署管内では環境月間中の二十七日に、気仙沼市の小田の浜海水浴場で、漂流ごみ調査もあり、大島中生徒が参加する。
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