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■黄色がいっぱい 2006.06.08
NPO大島大好き
4種類の花植栽/
 気仙沼市大島を黄色い花で飾る「イエローランド構想」の実現を目指す特定非営利活動法人(NPO法人)「大島大好き」(白幡昇一理事長)は七日、大島観光協会と共催で黄色い花の植栽活動を同市外畑の県道大島線花壇で実施した。二年目の今年は、四種類三千本を植えた。

 場所は県道大島線の亀山入り口十字路から田中浜手前まで、約二百メートル区間の両側にある花壇。昨年は百メートル区間に三種類千八百本を植えた。今年は植える区間が二倍となったため、観光協会にも協力を呼び掛けた。

 大島大好き会員や宿泊・飲食業関係者ら計六十人が、ガザニア、ミニヒマワリ、マリーゴールド、ミニダリアを一つの花壇に四列ずつ植えた。

 マリーゴールドなど一部はすでに黄色い花を咲かせている。白幡理事長によると、まだ咲いてない花も今月中旬ごろから咲き始め、九月ごろまで見ごろが続くという。

 昨年も参加した同市長崎の民宿業村上玲子さん(五一)は「花が好きなので楽しく作業ができた。昨年は観光客にとても感激されたので、今年も訪れた人を喜ばせてほしい」と願っていた。

 白幡理事長は「昨年を大幅に上回る参加に感謝している。花が大島の人たちや観光客の心を癒やしてほしい」と言っていた。最近、植栽場所近くでツツジが盗まれたことがあったため「盗掘などは絶対しないでほしい」とも呼び掛けていた。

 大島大好きは、今秋には昨年に続き菜の花の種まきを予定。来年以降は夏はヒマワリ、秋は黄色いコスモスの植栽なども検討している。

【「島民や観光客に楽しんでもらおう」−と黄色い花の植栽に汗を流す参加者=気仙沼市外畑】
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