| ■民家敷地に白骨死体 |
2006.06.04 |
気仙沼市最知
事件絡みの可能性も/
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気仙沼市最知南最知の民家敷地や周辺の林から男性の骨の一部が見つかっていたことが三日まで分かった。県警捜査一課と気仙沼署は何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。
同署によると、今年四月、同市最知南最知の漁業男性から、自宅の庭を手入れ中に軒下から人間とみられる白骨を見つけたとの届け出があったという。
男性宅と周辺からあごやあばらの骨の一部など十数点を発見。地面の表面に出ていたものもあった。あばら骨にはカミソリのような刃で傷つけられた跡があるという。鑑定では十代後半から三十代前半の男性で、死後一−三年が経過したとみられている。
同署などは一日から着衣など身元を確認できるものがないか、現場周辺の原野にまで範囲を広げて捜索。家出人や行方不明者の届け出なども元に身元の特定を急いでいる。
現場はうっそうとした雑木林と住宅、農家などが混在する場所。周辺には何台もの草刈り機が捜索用のためエンジンを響かせ、住民たちは驚いた様子で見つめていた。 |
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