| ■カツオ、やっと連日 |
2006.06.17 |
石巻魚市場
本格水揚げに期待/
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石巻魚市場に連日、夏漁のカツオを満載した巻き網船が入り、五十−百トンほど水揚げしている。一日の量としては最盛期で二百トンほどあるため、本格化というにはまだ早いが、やっと毎日のようになってきた水揚げに市場関係者は胸をなで下ろしている。
十六日も前日の四十二トンに引き続き、五十二トンが水揚げされた。水揚げしたのは、六日に今シーズン初のまとまった量を運んできた青森県八戸港所属の第37惣宝丸(三三〇トン、高橋定一船長ら十一人乗り組み)。十五日に石巻から約十二時間の距離にある茨城・福島県境に近い塩屋崎沖で漁獲した。
魚市場は連日の水揚げに、カツオの品定めをする仲買人らで活気に満ちあふれている。
価格は特大で一キロ当たり千三百円、小でも四百三十−二百五十円。一キロ当たりの平均は四百三十四円と高値が続いている。
魚市場は「燃油高の上に魚影が薄いこともあって、例年より遅れていたが、魚体が大きくなってきたことと、(漁場の北上につながる)水温が上がってきたことに期待したい」と話している。 |
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