| ■ニッコウキスゲ |
2006.06.14 |
緑の斜面に輝く黄
東松島市根古今泉/
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緑が一段と濃くなっている東松島市根古今泉で、数千本ものニッコウキスゲが、赤みがかった黄色い花を咲かせている。水田にせり出した里山の斜面に群生をつくっており、今が見ごろ。
群落は、まるで緑色の宇宙に輝く黄色い銀河のよう。同市鳴瀬一中の北西部、今年四月にオープンした民間のデイサービスセンター「百合の里」そばの市道佐野今泉線沿いにある。
以前から自生していたが、近くに住み、里山や水田を所有している農業佐々木忠男さん(六三)が年二、三回、斜面の下草を刈るなどした結果、年々、花の数が増えてきたという。
ニッコウキスゲはユリ科の多年草。花はユリに似ている。佐々木さんは「今週末ごろまでが開花のピークだろう」と話している。
【何千もの美しい花を咲かせるニッコウキスゲの群落=東松島市根古】 |
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