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■華麗、森のシャンデリア 2006.06.11
石巻・牧山フジの花満開
薄紫色と緑の対比美しく/
 石巻市湊の牧山市民の森では、薄紫色をしたフジの花が満開となっている。日当たりの良い山道沿いに咲き、色濃くなった緑の中で、美しいコントラストを描き出している。

 牧山の零羊崎神社に通じる二本の山道(鹿妻側、御所入側)では、ウグイスの鳴き声が森の中に響き渡り、さまざまな花が咲き誇っている。房状になるフジの花は、森のシャンデリアを思わせるような際立った美しさを放っている。

 フジは、マメ科フジ属の総称。山野に自生するヤマフジや園芸品種も数多い。幹の長さが十メートル以上になるものもある。つるは強く、昔は縄の代用として使われた。

【薄紫色の花が房状になったフジ=石巻市湊の牧山市民の森】
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