| ■東松島市社協に県監査 |
2006.06.08 |
寄付金流用問題
通帳、印鑑 管理不備を指摘/
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東松島市社会福祉協議会(永沢芳秋会長)の事務局次長(四三)による二千三百万円の寄付金流用問題で、県石巻保健福祉事務所と県社会福祉課は七日、同社協に特別監査を行った。
同事務所と同課から二人ずつの職員が市社協事務所を訪れた。冒頭で永沢会長は「申し訳ない。意見を基に、どう取り組めば再発を防げるかを見極めたい」と話した。
監査は午前十時から午後四時まで実施。同事務所の職員らは、永沢会長をはじめ市社協職員からの聞き取りや書類などで当時の体制を調べて原因を追求。通帳と印鑑を一人の職員が使える状況だった当時の体制を最大の原因だと指摘した。
同事務所は、早急に具体的な再発防止策を作成して提出するように、市社協に対して、来週初めをめどに文書で正式に通知するとしている。 |
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