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■「ええじゃないか」楽しみ 2006.05.27
ロケ地・気仙沼で9月映画祭
女優鈴木京香さん主演/
 気仙沼コンベンションビューロー協議会の「おもてなし講習会」が二十六日、気仙沼市民会館で開かれた。本年度コンベンション誘致事業として、九月二十三、二十四日に映画「ええじゃないか・ニッポン宮城編 気仙沼伝説」公開を記念する市民映画祭が開催されることや、二〇〇八年には宮城県をPRする新たなイベントが展開されることが報告された。

 講習会は市内の飲食業関係者を対象に開催し、二十六人が参加した。

 初めに、同協議会の千田基嗣企画部長、大沼俊彦誘致推進課長が「本年度コンベンション誘致の概要と観光誘致の取り組み」と題し情報提供した。

 千田課長は、本年度開催予定の十九の誘致事業について説明。九月に気仙沼市民会館で行われる市民映画祭では、気仙沼を舞台にした映画「ええじゃないか−」の公開上映をメーンに、小林政広監督も来市することが報告された。同映画は、女優鈴木京香さん主演で、気仙沼で昨年秋に長期ロケが行われた。

 大沼課長は、〇八年十−十二月の三カ月間、JR六社が地元と協力して行う「宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」の概要を説明。「気仙沼を全国にPRする絶好の機会。埋もれている観光素材や新たな観光資源開発に協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 続いて、同協議会誘致推進委員長で気仙沼商工会議所観光サービス業部会長の千葉晃氏が「観光・コンベンションの観点から飲食店に期待すること」をテーマに講話。千葉氏は、これからの観光客誘致には「まちのにぎわい」が重要なことを指摘。観光客の観光地イメージアップには、飲食店の果たす役目が大きいことを強調した。
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