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■届いた 職員の善意 2006.05.25
気仙沼郵便局
インドネシアに衣類寄贈お礼状や写真31日まで展示/
 気仙沼市八日町の気仙沼郵便局(山田敏雄局長)の職員が集めた衣類を受け取ったインドネシアの児童養護施設からお礼状、写真が届き、「ボランティア活動展」として、同局一階ロビーに展示されている。三十一日まで。

 二〇〇四年十二月のスマトラ沖地震で大きな被害を受けたインドネシア・スマトラ島アチェ州の災害被災者に役立ててほしいと、昨年十一月と今年三月、同郵便局は職員有志から募った使用しないTシャツなど計六十着を、スマトラ島にあるメダン日本国総領事館の石井裕副領事に送った。

 このうち、三月に集めた衣類は、同総領事館を通じスマトラ島のメダン市内にある同スンガイ・アイル・ヒドゥップ児童養護施設に届けられた。気仙沼郵便局には「日本の支援者の温かい愛情は、子供たちを幸せでうれしい気持ちにしてくれます」とのお礼状と、Tシャツを広げて喜ぶ子供たちの写真三枚が送られてきた。

 展示コーナーではお礼状と写真の実物と、海外に郵便物などを送るのに便利なEMS(国際スピード郵便)を紹介するチラシも掲示している。

 児童養護施設には四十人の子供たちがいるが、送ったTシャツはほとんど大人サイズだった。このため、郵便局では今度は、子供用衣類を職員から集めて送る考え。市民で協力したい人も募っている。問い合わせは同局郵便課0226(22)6932へ。
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