| ■初代気仙沼市議会議長に小山氏 |
2006.05.20 |
臨時会開会
副は加藤氏 助役に菅原氏提案/
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旧気仙沼市と旧唐桑町合併後初の気仙沼市臨時議会は十九日開会し、新市議会の初代議長に小山和広氏(五八)、副議長に加藤宣夫氏(六四)を選出した。臨時議会の会期は二十四日までの六日間。二十−二十二日休会、二十三、二十四日と議案審議がある。
本会議には三十人全員が出席。投票の結果、議長選は小山氏が二十三票、斎藤司、佐藤輝子、菅原勝一各氏が二票、尾形健氏一票。副議長選は加藤氏二十五票、戸羽芳文氏四票、佐藤輝子氏一票だった。
議長に就任した小山氏は「議会運営については公平無私の立場で、議会の尊厳を護持していく」とあいさつした。
小山氏は旧気仙沼市議を四期務め、旧市議会建設常任委員長、大島架橋建設促進特別委員長などを歴任。二〇〇三年六月から〇五年六月まで旧気仙沼市議会副議長を務めた。加藤氏は、旧唐桑町議四期。〇三年五月から合併する〇六年三月まで副議長。気仙沼市・唐桑町合併協議会委員などを務めた。
臨時会では鈴木昇市長があいさつし「豊かで住みよいまちづくりに努力する。新市建設計画を基本とし、住民の一体感の醸成、均衡ある発展に努める。三陸沿岸の中核都市として発展するよう議員、市民の協力をお願いしたい」と述べた。
提出議案のうち、市議会事務局設置条例など議会を開くために必要な三議案が議員提案され、可決した。
市長提出議案は、定例会の開催を年四回とする条例制定、助役人事など三十三件。うち二十件は合併に伴うもので、市役所の位置など法令上必ず条例制定が必要だった専決処分。人事関係は、合併直前まで旧気仙沼市助役の任にあった菅原務氏(六五)を助役に選任する案件のほか、監査委員の選任、教育委員任命、固定資産評価審査委員の選任。 |
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