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■目にさわやか菜の花満開 2006.05.17
気仙沼大島で見ごろ
「イエローランド構想」で昨秋種まき/
 気仙沼市大島を黄色い花で飾る「イエローランド構想」の実現を目指し、特定非営利団体(NPO)法人「大島大好き」(白幡昇一理事長)が昨年秋に種まきをした菜の花が満開となり、大島住民や観光客の目を楽しませている。

 同市廻舘にある九百九十平方メートルの畑では、高さ一・三メートルほどに育った数千本の菜の花が咲き誇り、まるで黄色いじゅうたんを敷き詰めたよう。近所に住む白幡つぎ子さん(七四)は「黄色い菜の花と一緒に写真を撮る観光客の姿を見かけたほか、何度も花の見学に来る近所のお年寄りもおり、地元の人たちの心も和ませているようです」と話していた。

 大島大好きは、約百人が参加した昨年十月の「菜の花種まき交流会2005」などで、島内の遊休農地五カ所計一ヘクタールに菜の花を植えた。白幡理事長によると、菜の花は今月上旬から咲き始め、月末までは楽しめそう。

 六月上旬には昨年に引き続き、外畑地区の県道花壇にミニヒマワリなどの黄色い花三千本を植栽するほか、九月には新たに浦の浜、廻舘地区の二カ所計一ヘクタールで菜の花の種まきをする。

【菜の花が一面を黄色に染めた=気仙沼市廻舘】
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