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■GW 家族らの歓声 2006.05.04
南三陸町潮騒まつり
大人気の炭火焼き/
 ゴールデンウイーク後半の五連休が始まった三日、気仙沼・本吉地方は好天に恵まれ、休日を楽しむさまざまな行事が行われた。南三陸町では町の特産をPRする南三陸潮騒まつり、うに丼フェアが開かれ大にぎわい。気仙沼市ではウオークラリーがあり、家族連れなどが健康づくりを兼ねて”街角探検”を楽しんだ。本吉町のモーランド本吉ではバター、アイスクリームの手作り体験を四日まで実施している。

 カキやホヤなど、新鮮な海の幸が楽しめる「第十三回南三陸潮騒まつり」(実行委員会主催)が、南三陸町戸倉の神割崎キャンプ場で始まった。好天にも恵まれ、大勢の観光客で初日からにぎわった。五日まで。

 南三陸町、石巻市北上町の漁業関係者らが、合わせて計三十店を出店。カキやホタテ、ホヤなど新鮮な海産物が並んだ。人気を集めたのは、海の幸の炭火焼き。訪れた家族連れらは、潮風に吹かれながら、南三陸の一日を満喫していた。

 特設ステージでは、地元藤浜小の児童による「藤浜ヨサコイ」、石巻市北上町の「女川法印神楽」なども披露された。

 仙台市青葉区在住で、石巻市南境に住む家族と一緒に訪れた小学校教諭・堀内奈緒さん(二三)は「初めて来ました。家族全員、生ものが好き。安くて、とてもおいしかった」と笑顔で話した。
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