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■色鮮やかに癒やしの花 2006.05.02
気仙沼でリビングフラワーフェスタ
8日までライトアップ/
 第九回気仙沼市リビングフラワーフェスティバル(気仙沼市花と緑のまちを創る連合会、国際ソロプチミスト気仙沼、気仙沼リビング花の会主催)が三十日、気仙沼市南町海岸の港ふれあい公園で開かれた。色とりどりの花が公園いっぱいに並び、来場者の目を楽しませた。

 約五百点の花を鉢物やハンギングバスケットにして展示。主催団体の会員がパンジー、チューリップなどを紹介したほか、サルビア、マリーゴールド、ベゴニアなどが数十円から数百円の値段で販売された。

 花の愛好者はもちろん、大島航路の利用者も船の待ち時間に立ち寄って観賞。国際ソロプチミスト気仙沼が無料で配るコーヒー、紅茶を楽しみながらくつろぐ人や、家庭用に二つ、三つと買い求めていく人もいた。

 会場ではガーデンアドバイザーの早坂ひろみさん(仙台市)によるハンギングバスケットの作り方教室や、ハーブの香りを楽しむための講座があった。参加者は暮らしに花を上手に取り入れるためのコツを熱心に学んだ。このほか環境浄化に普及が進むEM(有用微生物群)の効用を紹介するコーナーにも関心が集まっていた。

 花の展示は五月八日までで、夜は午後九時までライトアップされる。
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