| ■ホヤ、シャコ地産地消推進へ |
2006.05.17 |
石巻管内の新規県事業
首長らと意見交換/
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県は十五日、石巻合同庁舎で石巻地方三市町の首長、県議に対し、二〇〇六年度の管内事業の概要を説明し、意見を交わした。地域産業振興に重点を置いた新規事業では、特産品のホヤとシャコの地産地消推進調査事業や、サン・ファン館と石ノ森萬画館、道の駅・上品の郷などを結ぶリレーイベント支援などを行い、地域ブランドの定着や誘客促進を目指す。
JRグループが地方自治体などと連携して〇八年十−十二月の三カ月間、宮城県を対象に実施する大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」(DC)も説明。自治体などの参加は手上げ方式で、JRは開催地・宮城について全国規模の宣伝を展開し送客を図る。六月に事務局をつくり、十一月に実行委員会を設立する予定。
県の伊本広一観光課長は「観光資源を磨き上げたり、新たな資源を発掘したりして地域の元気を発信してほしい」と語った。
意見交換では、各市町や県議から、想定される宮城県沖地震対策の強化や、新駅「柳ノ目駅」(東松島市)実現に向けた新たな展開を県に求める意見、要望などがあった。
阿部健雄石巻地方振興事務所長は「圏域の課題は本庁と共通認識にあり、新たな予算対応が必要な場合は強力に働き掛けをする」と述べた。 |
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