| ■町づくりに大学生の知恵 |
2006.05.11 |
東松島市総合計画に反映
宮城大ゼミ生 観光施設を見学/
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策定作業が進んでいる東松島市の総合計画に反映させようと、宮城大事業構想学部事業計画学科の三橋勇教授のゼミ生(伊藤大輔ゼミ長)17人が9日、市内の主な観光施設などを見学した。近く、このタウンウオッチングの感想をまとめたリポートを市に提出する。
見学した場所は、航空自衛隊松島基地や蔵しっくパーク、奥松島縄文村歴史資料館、嵯峨渓など市内の主要施設や観光地。
三橋教授は市総合計画策定委員会の委員長を務めており、観光学が専門。ゼミ生は三橋教授の運転するマイクロバスに乗って、東松島市内を巡った。観光面のメリットやデメリットをリポートにまとめるほか、市民三百人を対象にした観光のアンケートを続けている。
市は、これらの報告書を若者の意見として、総合計画に役立てることにしている。
三橋教授は「観光資源をどう生かせばよいかを若い目で見て、考えてほしい」と期待する。
東松島市小野、三浦恵さん(二一)=四年、宮城野高出=は「市内在住だが、矢本にある蔵しっくパークには初めて来た。良い場所はたくさんあるが、もっと多くの人が知って、訪ねてほしい」と話していた。
市総合計画は庁内策定本部と、官民で構成する策定委員会で作業を進めている。計画は本年度中に出来上がる予定だ。 |
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