| ■やり直し市議選説明会に48陣営 |
2006.05.09 |
新人は15人
定数を14人上回る早くも前哨戦熱く/
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やり直し石巻市議選(定数三四、二十一日告示・二十八日投票)の立候補予定者説明会が七日、石巻文化センターで開かれ、前議員三十三人、新人十五人の合わせて四十八陣営の関係者が出席した。投票用紙誤配布による選挙無効に伴いわずか一年で再選挙となる異例の石巻市議選には、定数を十四人上回る四十八人が立候補する見通しとなった。連休中に事務所開きを済ませた立候補予定者も多く、連休明けとともに前哨戦は熱くなり始めた。
説明会に出席した陣営の内訳は、旧市町別で石巻が二十七人(前二十一人、新六人)、河南五人(前三人、新二人)、河北四人(前二人、新二人)、牡鹿三人(前三人)、桃生三人(前二人、新一人)、北上三人(前二人、新一人)、雄勝三人(新三人)となっている。
党派別では公明、共産が各三、自民、民主、社民が各一で、三十九人は無所属。
合併後の市議選に初当選して一年ということもあり、当初は前議員全員が立候補する意向だったが、遠藤洋氏(六二)=河北地区=が体調を崩して入院。今回は出馬を断念した。
説明会では、石巻市選管の佐藤忠之委員長があいさつで「投票用紙の交付誤りに端を発して、選挙無効の決定がなされた。市民の皆さま、関係者の方々に多大な迷惑を掛けた」とあらためて陳謝し、「今回は過ちが許されない。明るくきれいな選挙へ、より一層の協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
仙台法務局石巻支局が選挙の供託金、石巻署が選挙運動用自動車の運行、石巻郵便局が選挙に使うはがきについて、それぞれ説明。市選管事務局が立候補手続きの仕方や選挙運動上の注意などについて説明した。
立候補届け出書類などの予備審査は十一日から三日間、市選管事務局で行われる。 |
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