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■揚がるかな手作り凧 2006.05.07
石ノ森萬画館
親子100人が挑戦、県外参加者も/
 石ノ森萬画館(石巻市中瀬)の「マンガ天旗作り教室」が五日、隣接する中瀬公園で開かれ、東京や山形、秋田などから参加した約百人の親子が凧(たこ)作りを楽しんだ。

 気仙沼凧の会の加藤斉克会長が講師を務め、仙台凧の会(浜弘二会長)の会員が協力した。参加者はロボコンやシージェッター海斗などのイラストが描かれた台紙の上に四十センチ四方の紙を置いて写し取った後、色を塗った。絵が出来上がると、竹ひごの骨を取り付けて完成させた。

 早速、公園で凧揚げに挑戦。凧は空に乗って高く揚がり、あちこちで歓声が上がっていた。仙台市から家族三人で参加した主婦の菅原幸代さん(三六)は「三歳の息子より、私の方が凧作りにはまってしまった」と笑顔で話していた。

 マンガ天旗は、萬画館の「二〇〇六年春のマンガッタン祭り」の一環として実施された。
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