| ■大川 接戦制し初の頂点 |
2006.05.04 |
石巻かほく杯中学校野球
決勝 矢本一、連覇成らず
最優秀選手は大川の佐藤投手/
|
|
|
|
第21回石巻かほく杯争奪石巻地区中学校野球大会(三陸河北新報社、河北新報社主催、石巻管内中学校体育連盟共催、同連盟野球専門部会主管)最終日の3日、石巻市追波川河川運動公園野球場で準決勝、決勝が行われた。決勝は初の頂点を目指す大川と、2大会連続3回目の優勝を狙う矢本一が対戦。大川は三回に3点を先制し主導権を握り、四回にも1点を加えた。榊ら3投手による継投で矢本一の反撃をかわし、4−3で接戦を制した。最優秀選手には大川の佐藤弘太投手が選ばれた。 (7面に関連記事)
ノーシード同士の決勝は、5安打ながらも好機を確実に生かした大川に軍配が上がった。
大川は三回、先頭の紫桃が四球で出塁、続く武山理の内野安打で一、三塁とし、武山俊がスクイズを決め先制。さらに犠打などで得点圏に走者を進め、今野が左前に弾き返し2点を加えた。
四回も、死球の武山潤が犠打で三進、武山理のスクイズで4点目を挙げた。
矢本一は六回に1点差まで猛追するなど9安打を放ちながら、大川の榊、紫桃、佐藤弘の3投手を攻略できなかった。
大 川0031000−4
矢本一0010020−3
(大)榊、紫桃、佐藤弘−武山俊(矢)阿部、大崎−永沼▽二塁打=武山理(大)
【決勝・大川−矢本一】大川3回表、無死一、三塁、武山俊のスクイズで三走紫桃が生還し、先取点。捕手永沼=追波川河川運動公園野球場A】 |
|